東浦町議会 2020-12-10 12月10日-03号
次に、インターネット回線については各施設の利用状況によって回線速度を調整しており、文化センター、図書館、体育館は300メガビーピーエスで、東浦町役場、森岡保育園、郷土資料館は30メガビーピーエスで契約をしています。また、勤労福祉会館、このはな館、西部ふれあいセンター、北部ふれあいセンターは10メガビーピーエスで契約をしています。なお、通信容量は、いずれの回線も全て無制限となっています。
次に、インターネット回線については各施設の利用状況によって回線速度を調整しており、文化センター、図書館、体育館は300メガビーピーエスで、東浦町役場、森岡保育園、郷土資料館は30メガビーピーエスで契約をしています。また、勤労福祉会館、このはな館、西部ふれあいセンター、北部ふれあいセンターは10メガビーピーエスで契約をしています。なお、通信容量は、いずれの回線も全て無制限となっています。
次に、個別の施設という観点では、過去の議会でも答弁させていただいておりますように、森岡保育園については老朽化が懸念されており、また道路拡幅により一部取壊し等が必要になります。森岡地区の保育施設の在り方について将来を見据えた最適な施設配置や、またPPP/PFI等民間活力の活用を含めた効率的・効果的な保育園運営及び維持管理が可能となるよう、引き続き検討を進めていきます。
空調機器は、森岡保育園医務室兼職員室に平成3年度に導入し28年経過したもの、石浜保育園園児室に平成10年度に導入し21年経過したもの、藤江保育園園児室に平成8年度に導入し23年経過したものである。4目の機械器具費は空調機器のみで、緒川新田児童館図書室に平成9年度に導入し22年経過したもので、いずれも修理部品の生産が終了していたことから新規に購入したものである。
次に、(2)の各保育園遊戯室の冷房設備設置の考え及び森岡保育園の更新計画についてですが、まず各保育園遊戯室の冷房設備設置の考えにつきましては、現在、森岡保育園及び藤江保育園の遊戯室に空調機を設置していますが、設置当時は、両保育園の保育室に空調設備がないことや、夏場の保育活動に影響を及ぼすほどの空調管理を徹底する必要がなかったため、遊戯室に空調機を設置し対応していました。
2目保育園費の保育園維持管理費は、森岡保育園職員室兼医務室のエアコンが故障したため備品購入費を増額するものでございます。 28、29ページをお願いいたします。 4款衛生費1項3目保健センター費の保健センター運営管理費は、避難誘導灯の取りかえ等、施設修繕料を計上するものでございます。
ことし10月1日からの消費増税に関連して始まる幼児教育・保育無償化や来年度改訂、施行される予定の第2次東浦町子ども・子育て支援事業計画、町道吉田線の拡幅に係る森岡保育園移転と森岡西保育園との統廃合にかかわる検討が行われている。この変化の中で、本町における保育の質の向上に関し、以下に質問する。
その中の耐用年数が過ぎている施設が、森岡保育園、2016年、石浜老人憩の家、2017年、緒川新田児童館及び老人憩の家、2018年、生路老人憩の家、2012年、相生老人憩の家、2013年、森岡老人憩の家、2017年など、約20の施設が耐用年数が過ぎているというように私感じたんですけれども、この施設は何かしら修繕、改修をされていると理解してよろしいでしょうか。 ○議長(小松原英治) 財政課長。
(2)森岡地区としては、長年にわたり、地区実態点検で森岡保育園付近の町道吉田線の整備を要望してきましたが、なぜ今この時期の予算計上となったのか伺います。 (3)計画図面には、森岡保育園の建物が拡幅計画と重なる内容となっていますが、現在の計画の段階で保育園と道路とのかかわりを伺います。 2、防災、避難所に関するアンケートについて。
大きな2点目に、森岡保育園の移転計画について伺っておきます。 (1)として、町道吉田線の拡幅計画、また老朽化による森岡保育園の更新計画、移転計画の進捗状況及び森岡西保育園との一体にして移転計画を持っておりますが、その内容を伺っておきます。 (2)として、移転後、保育園の民営化計画が検討されているようだが、東浦町の自慢できる幼保一元化の保育には民営化はなじまないと考えます。
けれども、3点目の理由でも御説明申し上げましたけれども、例えば乳幼児の保育というのは、森岡保育園はやっておりません。生路保育園もやっておりません。ですので、森岡に住んでいる、森岡保育園の管轄に住所を有する人に関しましては、森岡西に行っているケースも多々ありますし、森岡西以外に行っているケースもあります。
まず、森岡西保育園、こちらは1歳児が12名、2歳児が22名、緒川保育園はゼロ歳児が12名、1歳児が17名、2歳児が24名、続きまして緒川新田保育園、ゼロ歳児が9名、1歳児が10名、2歳児が11名、石浜保育園のゼロ歳児が11名、1歳児が12名、2歳児が23名、そして石浜西保育園、こちらは1歳児が17名、2歳児が20名、藤江保育園の1歳児が16名、2歳児が24名、森岡保育園と生路保育園はゼロ歳から2歳までの
まず、森岡保育園は昭和46年、森岡西保育園は昭和50年、緒川保育園は昭和50年、緒川新田保育園が平成4年、石浜保育園が昭和53年、石浜西保育園が昭和49年、生路保育園が平成3年、藤江保育園が昭和49年となっております。 建物の構造もお答えさせていただきます。
現在、なかよし学園は、森岡保育園に併設されていますが、園の広さを考えますと、単独での新たな施設建設が必要と思われますが、東浦町としての考えを伺います。 (3)なかよし学園では、この4月より肢体不自由児の受け入れが開始されたとのことですが、現在の利用状況と支援内容、今後の課題を伺います。 以上です。 ○議長(山下享司) 答弁を願います。 町長。
次に、(2)1日の保育と延長保育を合わせて、職員の勤務ローテーションはどのようになっているのかについてでございますが、保育園の運営は、早朝保育として森岡保育園を除く7園は午前7時30分から受け入れ、午後4時からは延長保育に入り、森岡西、緒川新田、石浜、生路保育園は午後6時まで、緒川、石浜西、藤江保育園は午後7時まで実施しています。
(1)各園の受け入れ態勢はのア、入園体制を整える考えはについてでございますが、平成28年2月1日現在の入園見込み数は、森岡保育園57人、森岡西保育園144人、緒川保育園288人、緒川新田保育園136人、石浜保育園232人、石浜西保育園259人、生路保育園120人、藤江保育園154人で、合計1,390人となっております。
答え、緒川保育園屋根改修工事の設計業務の執行残と森岡保育園給食室改修工事中止に伴う工事監理と設計業務委託の執行残による減額である。 問い、保育園施設整備事業費の保育園改修工事について、緒川新田保育園空調工事で乳児室と職員室のエアコンが壊れてから夏の時期の対応は。答え、修理部品を業者に探させていたので、乳児は乳児室横の1・2歳児の部屋へ移動して、職員は扇風機で対応した。
2目保育園費の保育園施設整備事業費、11節需用費は空調等の緊急修繕が増加したことにより施設修繕料を増額するもの、13節委託料は一部工事の見送りによる減額及び委託料の執行残額を整理するもの、15節工事請負費は森岡保育園給食室改修工事を行わなかったことによる減額でございます。 28、29ページをお願いいたします。
である健康で生きがいのある暮らしづくり、豊かな心を育む人づくり、安全安心な生活環境づくり、快適な暮らしを支える基盤づくり、自立した地域経営の仕組みづくりに基づき政策を展開する中、東浦町のPRを図るふるさと寄附事業、住民の発想と創意工夫を生かした活性化を図るパートナーシップ推進事業、高齢者いきいきマイレージ事業、ひとり暮らし老人などへの配食サービス、障害者支援である地域支援相談事業など、次世代育成では森岡保育園給食室
早朝保育は森岡保育園以外の7園、延長保育の午後6時までは森岡西、緒川新田、石浜、生路、藤江保育園の5園、午後7時までは緒川、石浜西保育園で実施しています。平成25年度に実施いたしましたニーズ調査結果や保護者の就労、通勤の状況などを踏まえ、平成28年度実施に向け、平成27年度に午後7時までの実施園についてふやすことを検討してまいります。
次世代育成では、保育園、なかよし学園、総合子育て支援センターの運営、森岡保育園給食室改修事業などの施設整備、障害児通所給付費の給付などの児童発達支援や病児・病後児保育事業などを、学校教育では、南海トラフ巨大地震対策として、小中学校の天井等の落下防止のため、体育館天井等改修工事、旧学校給食センターの解体工事や、小学校1年生を対象にフッ化物洗口を新たに実施いたします。